小山 | 2013.03.28 05:52:22
こんにちは、小山と申します。緒方さんのご意見ごもっともです。
私もそう 思っていました。
馬や猫や犬などは物が言えないのだから、もっと大事に人が思わな くてはいけないのに、命に差はないと思います。
テレビで時に軍馬の碑はあると聞い たことがあります。
そのとき広島で生きていたすべての命の碑ができると良いです ね。
深井 | 2013.03.28 05:51:43
緒方先生へ ご無沙汰しております。大変お世話になった深井です。 HPを拝見いたしました。 大変いいことだと考えます。私も平和公園の入口で商売をさせてもらっています。 父が本通りへ進出したのは、戦後すぐの昭和21年ですし、店名は動物大好きから CATSです。WWFにもわずかですが寄付をしています。 応援させていただきますのでご用命ください。 以上、深井でした。
沼尻 | 2013.03.28 05:51:18
はじめまして 緒方様 沼尻と申します。 ホームページを拝見しました。 うちにも2匹の猫がいるのですが、広島の話とっても感動しました。 「原爆の詩」を読んでいて思わず涙が出てしまいました。 誰でも気づきそうなことに今までどうして、気づかないまま過ごしてきたんだろうと 自分自身の意識を思い返しているところです。 実は、私は某メーリングリストに入会しています。 内容はcat-clubという名前のとおり、猫を愛する人たちの歓談の場と 思っていただければ良いと思いますが、そこに緒方様のHPのアドレスを 載せてもよろしいでしょうか? cat-clubのアドレスは下記です。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~cat-club/ 少しでも多くの人たちに緒方様の主旨を知らせたいな。と思うのですが・・・。 ご連絡お待ちしています。
匿名 | 2013.03.28 05:50:56
人の心の豊かさは、私たち(人間以外の生あるもの)を、いかに育むかです。 昔は、自然という中で,人も、私たちも共生していたのです。 しかし、豊かさを"心”から"物"に変えて、自然さえも征服出来ると言った、思い 上がった社会を作ってしまった。そして、相互不信を生み、破壊の時代へと進んで行 きました。 私たちの存在など何の価値もないように消し去ろうとしています。 心豊かな人は、私たちの存在に、心を癒し、自然との調和がいかに、大切かを知 る。そして、人の命も、私たちの命も、この世で同等のものと感じます。 私たちは、人の心の荒廃と共に滅び、豊かさと共に栄えます。それが自然の調和。 私たちの存在は、人の心の豊かさを示す尺度なのです。
神戸の三毛猫 | 2013.03.28 05:50:14
新聞を読んで、サイトを開かせてもらいました。 私は、神戸に住む三毛猫です。 戦争で死んでいった、そして、今も戦争に利用される動物たちのことは、ずっと気にかけていました。 緒方さんたちのような行動力のある方々がいて心強いです。
広島の小学校 | 2013.03.28 05:49:41
広島の小学校の児童会担当です。 こんど7月に私たちの学校で平和集会があります。 そこで、「夾竹桃物語」を児童会の子どもが朗読をしようと考えています。 この平和集会の後、全校の児童で動物や植物の気持ちになってメッセージを かく活動を考えています。 そこでお尋ねしたいのですが、そのメッセージは絵で表現してもいいのかどうかと いうことと、そのメッセージをできればそちらへ送りたいので送り先などを教えてい ただければと思います。 お忙しいとは思いますがよろしくお願い致します。
牛田の田んぼのカエル | 2013.03.28 05:48:52
たんぼに住んでいたカエルです。
近所に住んでいる少年は、私の鳴き声を聞いては捕まえにきます。
学校に持って行って、友達に悪戯をするために私を捕まえにくるのです。私はすばしっこいので捕まったことはありません。
いつもその足音から身をかわしていました。
でも“あの日”私も少年も死んでしまいました。
少年は私の仲間のカエルを捕まえても、学校帰りには元の田んぼに返してくれていました。そのカエルも死んでしまいました。
私は平和公園で眠っているあの少年を懐かしく思っています。
宇品の彷徨いカラス | 2013.03.28 05:48:17
私は“あの日”空を飛んでいた。死んでしまった瞬間をどうも思い出せない。まだ、宇品沖をゆく船を空から眺めている。鳴いているのに声が出ない。
※メッセージの受付は終了しています。
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